食事のあとにもう一軒だけ寄る時間は、その日の印象を決めます。ここでは宮崎市内で、デートの締めに使いやすいバーを3軒紹介します。
トリスバー 赤煉瓦
1956年に開いた、宮崎県で最も古いとされるバーです。赤い煉瓦の壁と赤いネオンが目印で、店内には木のカウンターが伸びています。かつて全国に千数百軒あったトリスバーの看板を今も掲げる貴重な一軒として紹介されており、宮崎市の飲食店紹介ページにも載っています。長く同じ場所で続いてきた空気があるので、店そのものが話題になります。食事のあとに腰を落ち着けて、その日を振り返る一杯に向いています。
- エリア: 西橘通り・ニシタチ
- 予算目安: 席料は700円、3,000円までと案内されています
- 看板メニュー: ハイボールなどの定番
- こんな人に: 店の歴史ごと味わいたい二人に
- 地図: Googleマップで見る
蚤の市
1973年創業、宮崎市中央通のビル2階にあるバーです。食べログのバー百名店に選ばれていると紹介されており、木彫りの人形や船に囲まれた重厚なカウンターが特徴です。宮崎ならではの素材を使ったオリジナルカクテルを用意しており、日向夏をブルーキュラソーと合わせた一杯は宮崎の青空をイメージしたものだとされています。県産のジンを使ったカクテルもあり、その土地でしか飲めないものを選びたいときに向いています。会計は現金のみと案内されているので、その点だけ気をつけておくと安心です。
- エリア: 中央通
- 予算目安: 2,000〜4,000円台と案内されています
- 看板メニュー: 日向夏を使ったオリジナルカクテル
- こんな人に: 宮崎の素材で作る一杯を味わいたい二人に
- 地図: Googleマップで見る
オーセンティックバー SEE(シー)
宮崎市中心部にあるオーセンティックバーです。落ち着いた雰囲気のなかでカクテルを楽しめる店として紹介されています。前の2軒に比べて新しい部類のバーで、かしこまりすぎない空気があるため、バーに慣れていない相手と入るときにも選びやすい一軒です。ヒトサラや食べログに情報が掲載されており、事前に雰囲気を確かめてから向かえます。食事のあと、少しだけ静かな場所で話したいという流れに合う場所です。
- エリア: 宮崎市中心部
- 予算目安: 2,000円台と案内されています
- 看板メニュー: カクテル各種
- こんな人に: バーに不慣れでも入りやすい店を探している二人に
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選び方のポイント
食後の一杯は軽いものから始める
食事のあとは味覚が満たされています。度数の高いものより、炭酸で割ったものや香りの軽いものから入ると、体に無理がありません。
照明と音量で長さを決める
暗く静かな店は長く居られ、明るく賑やかな店は短く切り上げる場になります。その日をどう終えたいかで店の性格を選んでください。
チャージの有無を確かめる
席料を設ける店があります。会計で戸惑わないよう、入店時に確認しておくと気持ちよく過ごせます。
よくある質問
お酒に詳しくなくても入れますか
好みを伝えれば作ってもらえます。甘いのが好き、強くないものがよい、といった伝え方で十分です。
飲めない人でも楽しめますか
酒を使わない飲み物を用意している店がほとんどです。頼めば作ってもらえます。
何時ごろまで開いていますか
夜遅くまで開ける店が多くなっていますが、曜日で変わります。締めに使いたい日は確認してください。
まとめ
今回の3軒は、店の歴史を味わうなら 赤煉瓦、宮崎ならではの一杯なら 蚤の市、気軽さで選ぶなら SEE という並びになります。いずれも夜の時間帯が中心の店なので、食事の場所からの距離を考えて選ぶと動きやすくなります。カウンター中心の店は席数が限られるため、混み合う曜日は少し時間をずらすとゆっくり過ごせます。


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