鮨のカウンターは、握る手元がそのまま場をつないでくれるため会食に向いています。ここでは宮崎市内で、会食に使いやすい鮨店を3軒紹介します。
一心鮨 光洋(いっしんずし こうよう)

宮崎市昭和町にある、宮崎を代表する鮨店のひとつです。鮨を中心に据えながら料理や過ごす時間まで含めて楽しんでもらうという考え方を掲げていると紹介されています。宮崎市の観光サイトにも掲載されており、県外から来た相手を案内する店として名前が挙がる一軒です。一休.comやホットペッパーグルメでネット予約に対応しているため、日程が決まっていれば席を押さえておけます。中心市街地にあるため、宿泊先から動きやすい立地です。
- エリア: 昭和町
- 予算目安: 握りは8,000円台から、おまかせのコースは19,000円台からと案内されています
- 看板メニュー: 旬のネタを使ったおまかせの鮨
- こんな人に: 宮崎を代表する鮨で会食したいときに
- 地図: Googleマップで見る
福鮨(ふくずし)
赤シャリを使った江戸前の鮨を出す店です。宮崎や豊洲、瀬戸内を中心に全国から仕入れたネタを、締めたり煮たりといった江戸前の仕事を施して握ると紹介されています。基本はおまかせですが、要望があれば相談に応じるとされているため、苦手なものがある相手を連れて行くときにも話が通しやすい構えです。白木のカウンターが中心の落ち着いた店で、少人数の会食に向いています。公式サイトを用意しており、事前に雰囲気を確かめてから向かえます。
- エリア: 中央通
- 予算目安: おまかせは7,000円と10,000円、夜は8,000円台と案内されています
- 看板メニュー: 赤シャリの江戸前鮨
- こんな人に: 江戸前の仕事を味わいたい会食に
- 地図: Googleマップで見る
大鮨(だいずし)
橘通西のカウンターが中心の鮨店です。丁寧な仕事で握る鮨を出す店として、ぐるなび・ヒトサラ・ホットペッパーグルメなど複数の媒体に掲載されています。繁華街のなかにあるため、会食のあとに二軒目へ移りやすいのが利点です。カウンターに座れば握る手元がそのまま話題になり、初対面の相手との席でも間が持ちやすくなります。席数が限られるので、人数が決まった時点で早めに連絡しておくと確実です。
- エリア: 橘通西
- 予算目安: 夜は5,000〜8,000円台と案内されています
- 看板メニュー: 旬のネタの握り
- こんな人に: 街なかで少人数の会食をしたいときに
- 地図: Googleマップで見る
選び方のポイント
カウンターか個室かを先に決める
鮨の会食では、カウンターと個室で場の性格が変わります。カウンターは握る手元が話題になり、初対面の相手でも間が持ちやすくなります。一方、込み入った話をする席では個室が向いています。予約のときにどちらを希望するか伝えておくと、当日に希望と違う席に通される事態を避けられます。
おまかせは苦手な食材を先に伝える
鮨店はおまかせ中心の構成が多く、内容を店に委ねる形になります。相手に苦手な食材やアレルギーがある場合は、予約の時点で必ず伝えておいてください。当日その場で伝えると、仕入れの都合で対応しきれないことがあります。
会計の方法を確認しておく
おまかせは金額が読みにくいことがあります。接待では席を立って支払う形にしたい場面も多いため、事前に総額の目安と支払いの段取りを確認しておくと、相手に気を遣わせずに済みます。
よくある質問
予約は何日前にすればよいですか
カウンターの席数が限られる店が多いため、日程が決まった時点で連絡するのが確実です。特に金曜と土曜は埋まりやすく、人数が4名を超える場合はさらに早めの相談が必要になります。
接待で鮨を選ぶのは失礼になりませんか
鮨は改まった席の定番であり、失礼にあたることはありません。ただし手で食べる場面があるため、相手が目上の方で作法を気にされる場合は、握り中心よりコース仕立ての店を選ぶと双方が気楽です。
宮崎ならではのネタはありますか
宮崎は日向灘に面しており、地元で獲れた魚を出す店があります。県外から来られた相手には、その日に入った地魚を店の人に説明してもらうと話が広がります。
一部の写真は 一休.comレストラン(株式会社一休)の掲載写真です。
まとめ
今回の3軒は、宮崎を代表する一軒なら 一心鮨 光洋、江戸前の仕事なら 福鮨、街なかの利便性なら 大鮨 という選び方になります。おまかせ中心の店は仕入れによって内容が変わるため、苦手なものがある場合は予約のときに伝えておくと安心です。カウンターは席数が限られるので、日程が決まったら早めに押さえておくと確実です。


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